2012年05月03日

歴史

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お久しぶりです。東#18です。

3年ぶりの更新になります。「3年ぶり」という言葉が使えるくらい
サザンカイツも時を重ねたんですね。
今年でチームを立ち上げて7年目、JABA加盟5年目です。


ちなみに私の下の名前は、「遼太郎」といいます。

「アズマ」というキャッチーで呼びやすい姓の為、名に注目してもらう機会が少ないのです。それゆえ、「『遼太郎』って名前、芸能人みたい。気付かなかった」と言われることも。
※ちなみに東家は一家5人、それぞれの友人に「アズマックス」と呼ばれてます


名の由来は、父が「竜馬がゆく」「坂の上の雲」などで知られる、歴史小説家の故・司馬遼太郎先生の大ファンだからだそうです。

司馬先生は新聞記者時代に、日本を憂い、過去の偉人の志を世に伝えようと、作家に転身されたそうです。

その志に感銘を受けた父が、長男の名前にもらおうと。父も思い切ったことをします。


そんな私は、司馬先生の著書を(親不孝なことに)命名から四半世紀経って初めて読んでおります。

学生時代、社会科学を避け、文系であるにもかかわらず数学受験で大学に入った私は、「歴史を知る」ということは過去を顧ることで、未来を切り拓くことだ、ということに、
この年でやっと気付かされました。

リーマンショックの際も、引用されたのは1929年の世界恐慌。
東日本大震災のときも、阪神大震災の教訓が活かされました。

「歴史は繰り返す」という言葉に象徴されるよう、過去を知らなければ何も語れないのです。



冒頭にも書きましたが、サザンカイツも今年で7年目です。
創設当時19歳だった私も、今年で26歳になります。
「光陰矢のごとし」。あっと言う間の6年間でした。

本当に最初のメンバーは私の母校、茅ヶ崎北陵高校出身者が9割を占めていましたが、今では少数派。

現在は、茅ヶ崎市内、市外、神奈川県内、県外、甲子園出場者、大学野球経験者、
嬉しいことにさまざまなバックグラウンドを持った選手たちが、カイツでプレーをしております。独立リーグへ行ったOBもいます。

選手の技術レベルも上がり、県内の強豪クラブと対等に試合ができるようにもなりました。
本当に創始者冥利に尽きます。

このクラブ選手権予選では神奈川の雄、金港クラブに非常に悔しい負け方をしました。
チーム全員でこの雪辱を果たさんと、どうやったら勝てるかを考えています。


でも、そんな折、一抹の不安を覚えるのはなぜでしょうか?

私はチームを作ったとき、「長く続くチーム」にこだわりました。
勢いだけで、熱が醒めたら空中分解していまうチームにだけは絶対にしたくなかった。

そのためには「上を目指し続けること」「地域に愛されること」が必要だと考えました。


でも今30年後、50年後続くイメージは湧きません。

それには、「クラブチームで野球をしている」ではなく、
チームを愛し「サザンカイツで野球をしている」という
アイデンティティを共有し、育てていかなければならないと思ってます。

私自身、それを全く体現できていませんでした。全く伝えられていませんでした。


チームを半永久的に続けていく、その為に、
あえてこの過渡期に、チームの歴史を知ってもらわなければならないと考えています。

最近入ったメンバーからすると、
「昔のことなんか知らない。今は今」と思われるかも知れません。

それもある意味正解です。
過去に縛られ、拘り、同じことだけをしていくのは愚の骨頂です。


でも、神山さんが仕事の合間を縫って調整してくれている、グランド確保がどれほど尊いことか。
1年目の時は、2時間の球場練習ができただけでも全員で大喜びでした。

鮫島が自分の自由に使える時間、エネルギーのほどんどを費やし、チームのマネジメント、協会への手伝いをしてくれています。
お陰でサザンカイツの対外的な信頼につながり、県内外のチームからオープン戦など誘っていただけるようになりました。

過去を知り、知った上で、その文化を残すのか、新しいものを取り入れるのか。
特に野球のプレー以外の部分では、時間を重ねて積み上げてきた信頼関係が、とてもとても大きいです。

その良い部分を残していくためには、創成期を知っているメンバーと、今までのチームにないものを持っているメンバーがうまく融合し、チームを愛し、ひとつになっていくことが必要だと思っています。

変に両者の対比構造を作るつもりはありません。
「チームを良くしていきたい」「勝ちたい」という思いは同じはずです。

練習場所が無かった頃
道具が無かった頃
オープン戦が無かった頃
大会が無かった頃
出欠をとる人がいなかった頃
大会の度に応援に来て下さる方がいなかった頃

それらを知った上で、残すべき文化、知るべき尊さ、変えるべき文化、取り入れるべき考え方、議論していかねばと思っています。

チームはまだまだこれからです。
全国にも行ってない、まだまだ地元の人に知ってもらっていない。
潰すべき課題は山積みです。

だからあえて、私は昔話をしていこうと思います。

近い将来、西武ドームで笑えるよう。


だってそれは

「未来を切り拓く」

ことだから。

posted by 茅ヶ崎サザンカイツ at 14:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 東 遼太郎
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Posted by ルイヴィトン 財布 コピー at 2013年11月05日 17:47
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